中型自動二輪を取得した16歳の頃は、大型は免許取得が難しく大型自動二輪は乗れないものと思っていた。 そんな環境から大型二厘に乗れないことにストレスはなかった。 っとはいっても先輩や道ですれ違う大型車にはひともく於きいいなーとあこがれていた。 当時すでに解散していたＣＡＲＯＬのポスターにＣＢ７５０Ｋ 、クールスはハレーとＺ系のイメージが強く残っていた。 近所のお兄さんかが乗っていたＲＳ７５０Ｆを用事もないのによく見にいった。 ピンクの塗装に変形ハンドル4本マフラーのサイレンサーは取りはずされすごい迫力を感じた。 少し離れた駅前には、ＲＳ９００ＦとＲＳ７５０Ｆを確か兄弟で所有しておりこれも近くに行ったときには必ず寄って眺めていた。 その2台はコンチハンドル、集合間に火の玉カラーでどちらかといえばカフェタイプだったのを覚えている。 ＣＢとは絶対的にちがうスマートなスタイルとリヤカウルが未来のバイクを感じさせた。 ハッキリしたことは覚えていないが、何故か高額なイメージが残っており仮にＣＢは乗れてもＲＳは無理かな！っと固定観念を持っていた！